8/18号のフロント特集「しぞーかの夏 水と音を巡る」
楽しんで頂けましたでしょうか?
「この夏の最高気温を記録!」など、毎日のように続く真夏日の中、
紙面を通して少しでも涼しさをお届けできたら幸いです。
最初に訪ねたのは「丸子」。
実は丸子ビギナーな私。もちろん「丁字屋」に直行、とろろの洗礼(?)をたっぷり(たらふく…)受けてから丸子川へと向かいました。
岸におりて川面すれすれを激写している姿は、、、かなり怪しい人だったはずです。終了後、同僚のSさんおすすめの「くまさん牧場」へアイスをいただきに。ここは、「丸子紅茶」を注文。深い紅茶の香りとほのかな甘みが爽やかなアイスでした。お店の先には、ヤギの親子がいる小さな牧場(?)も。その後、「駿府匠宿」→「吐月峰柴屋寺」と進み、日が暮れる頃もう一度丸子川へ。その頃には「カナカナ」と山からヒグラシの鳴き声が聞こえ、何となく「夏休みの小学生気分」に。夏の丸子を満喫した一日でした。
次の日は「島田」へ。
島田駅から徒歩15分ほどの所にある大善寺。貴重なエピソードを快くお話してくださったご住職、本当に有難うございました。その後、雨の中を川越し遺跡へ。撮影していると、建物の中で作業をされていた方が「ちょっと休憩していけば」と軒先を貸してくださいました。七夕飾りがたくさん置かれていたので「お祭りですか?」と尋ねると。「来てくれた人に楽しんでもらえるように飾るんですよ」とのこと。行政や博物館の保護活動も大切だけれど、実は、地域の方たちのこういった小さな取り組みが、遺跡をより魅力的なものにしているのだなと感じました帰り道、あまりの暑さに思わずビールを立ち飲み。おいしかった!
そして、おおとりは「藤枝」!
まずは、藤枝市役所の方と「白藤の滝保勝会」の山田さんの強力なお力添えに感謝致します。「白藤の滝」は本当に美しかったです。緑に包まれてマイナスイオンをたっぷり吸い込みました。滝の上流には「天狗平」と呼ばれる丘あり、そこで天狗が舞を舞ったという伝説も伝えられています。次ぎに向かったのは「雨ごいの滝」。山道はロープや鎖につかまって進む所もある険しさ!ハイキング気分から一気に山登りモードへ切り替わりました。「雨ごいの滝」自体は小さなものですが、ハート形をした滝壷には多くの伝説が残されています。そのほかにも、付近に鍾乳洞があるとされる滝や「蛇骨岩」など、まだまだ伝説のにおいがします。この取材では「お話+舞台+語り部」が一つになった時のイメージの広がりを実感。やっぱり、現場に出かけるって大切なことなのですね。
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