▼2007.12.15 リビングハートフル大賞2007 「すてきなパン屋さん」   長谷川史記者

 今週号は、リビング静岡の年末恒例ハートフル大賞の発表でした。
「すてきなパン屋さん」をテーマに、読者の皆さんからたくさんの
投票と愛情いっぱいのおすすめコメントを寄せていただきました。
本当に有難うございました!
 大賞に輝いた4店は、どちらも本当に魅力的なお店でした。
オーナーさんも素敵な方々で、パン作りに対する誠実な思いが伝わってきました。
美味しいパンに素敵な人柄と誠実な思いが加われば、そりゃ〜最強です!
取材時に美味しいパンをたくさん頂いてしまったりして・・・
なんて、幸せな仕事だろうとじんわりしてしまいました。
(我慢できず、帰り際に食べてしまったものもちらほら・・・)
惜しくも、今回入賞を逃してしまったお店にも、
素敵なコメントがたくさん寄せられていて、
「こんなに愛されちゃって、私もパン屋さんになりたいッ!!」
と思わず転職願望が・・・それとも、ただ心がうすら寂しいだけでしょうか?
 そんなことはさておき!本当に素敵なお店ばかりなので、
ぜひ、足を運んで実際に味わって頂けたらと思います。
お気に入りのパン屋さんに仲間入りするはずです。

そして!来年の「ハートフル大賞」も宜しくお願いいたします!

【おまけ】
最近読んだ本をこっそりとおすすめします。

★高橋みどり著:「ヨーガン レールの社員食堂」
ヨーガン レールの社員食堂の1年間を、写真とレシピ(簡単な)で記録したもの。
野菜たっぷり!でも、すごく豊かなベジタリアンメニューが紹介されています。
簡単に書かれたレシピも参考になるし(と思うし?料理をしないので…ちょっと…)、
何より、美味しそうなのです!写真を見て、レシピを読んで、想像して楽しんでいま
す。もちろん、料理がお好きな方は、実際に作ってみても。
料理好きの方にも、食いしん坊の妄想族にもおすすめの1冊です。

nico(ニコ)

Pain Raisin Raisin
(パン レザンレザン)
アプリコット
MAISON H
(メゾン アッシュ)
 

 

▼2007.12.8 「整理・収納、大掃除」  豊泉義子記者

今週は「整理・収納、大掃除」がテーマです。なんと耳がイタイのでしょう。私がこんなテーマをやっていいのでしょうか?それともこれを機に片づけろよ、という神のご配慮?整理収納アドバイザーの中田さんとともにリビングファンの伊藤さんのお宅へ。できたら私の家に来て欲しかった…。中田さんのアドバイスに、伊藤さんと一緒にうなずく(というより、伊藤さん以上に納得かも)。不用な物で家も心もごちゃごちゃにならないように気を付けます!

伊藤さん宅のワンちゃん、名前は「ゴえもん」。なんと捨て犬だったのを、ご主人が拾ってきたのだとか。最初はひどい状態だったそうですが、一家の愛でこんなにいい子に。毛並みつやつや、ふっくらしてとってもおとなしかったです。取材中は自分には関係ないと看破したのか、昼寝してました。

最近読んだ本は宮部みゆきの「楽園 上」。図書館で下を予約したら81人待ちでした。借りるころには、内容をわすれてしまいそう。マイクル・クライトンの「ネクスト」、難しいことが分かりやすくておもしろいです。ドイツの新人セバスチャン・フィツェックの「治療島」。映画っぽい感じがして、先を、先をと読まずにはいられない本でした。「ホームレス中学生」、あっという間に読んでしましました。田村君、がんばれ!首藤瓜於の「脳男2」が出ていたのでこれから読みたいです。みなさんはどんな本を読んでますか?

 

 

▼2007.12.1 「イルミネーションに誘われて・・・」  菅万紀記者

 キラキラしたクリスマスイルミネーションが、街のあちこちに輝き始めましたね。
12/1号の取材を始めた11月初旬には、まだまだ点灯されているものは少なかったとのですが…。

紙面に掲載しきれなかった写真を、少しだけご紹介。
左から青葉シンボルロード、御殿場高原時の栖、望月邸。

  今回は、読者の皆さんから、「自宅イルミネーション」を募集しました。募集から締め切りまで数日しかなかったこともあり「どのくらい集まるのかな」と不安だったのですが、ふたを開けてみれば、紙面を飾った4軒のご家庭から応募がありました。
  それにしても驚いたのは、そのレベルの高さ。紙面をご覧になればお分かりいただけたでしょうが、青葉公園やドリームプラザのイルミネーションにも負けないくらい、大規模で華やかなお宅ばかりでした。
  私も来年は挑戦してみようかな。

 

 

 

▼2007.11.24  
こだわりのギフトは裏方と作り手の努力から
「あなたはお歳暮に何を贈りますか?」  松永恵理記者

 「お歳暮」と聞いただけで「う〜ん。どうしようかな」と悩んでしまう人っていますよね。わが家には「お歳暮を贈る 贈られる」という習慣がないために、悩んでいる人の苦労というものを感じたことはありません。
  お歳暮を贈る人が悩むように「お歳暮商品」を選ぶバイヤーも「どんな商品を選べばお客様が喜んでくれるか」本当に悩んでいるようです。お歳暮カタログが完成するはるか前から、商品を選定して交渉を続けているそうです。その結晶ともいえるのが、カタログではないのでしょうか? お歳暮は今月末から来月はじめがピークになりそう。すてきなギフトを選ぶきっかけになるとうれしいです。

 今年ぐらいは、家族にお歳暮を贈るのもアリかな? 何にしよう???

 

 

▼2007.11.17 「カラダの中から“しぞーか人” 地元野菜の魅力発見!!」   
  長谷川史記者 

11/17日号は、静岡の野菜事情についてでした。
意外な野菜が静岡でつくられていたり、産出額が全国1位だったり、
驚くことがたくさんありました。
それに、静岡県産の野菜は、市場でもその品質の高さで人気と聞くと、
静岡県人として、何とな〜く嬉しい気持ちになってしまったのでした。

「南部じまん市」は、新鮮野菜の宝庫!楽しかったです!!
初めて見る日野菜蕪、葉っぱ付きの大根、枝つきトウガラシ、
鮮やかな色のラディッシュなどなど…個人的に色々と購入してしまいました。
日野菜蕪は葉の部分は、お揚げとジャコでいためて、
本体(?)部分は、胡麻油と塩でそのままがぶりと。
爽やかな辛みがあってとてもおいしかったです。

そして、フルーツ&ベジタブルマイスターの遠山さんもおっしゃっていましたが、
「五感を鍛えてしっかりを味わい、見極める力をつける」ことは、
これからの時代とても大切になるのではないかなと深く実感しました。

それから、地球環境の面から考えても「地産地消」はとても良いことなのです。
消費者は「顔が見える」食材を選ぶことができ、
フードマイレージの面からも、資源の節約になりますし。
「キッチンから始まるエコ」もなかなかよいものです。

最後に、この一面を準備中に読んだ本が面白かったのでご紹介します。
「リトル・フォレスト」(講談社)というマンガなのですが、
食物を育てること、食べること、暮らすことが丁寧に描かれていて、
ゆったりとした時間が流れる、とてもステキな作品です。
よかったら、読んでみてくださいね。



大根の葉っぱがこんなに青々!
葉っぱ大好きの私には
たまらんものがありました
今回の戦利品。これで1000円ちょっとなのですよ〜
ラディッシュはオリーブオイルと塩、こしょうで。料理が苦手なので、ついつい生で・・・
甘くておいしかったです
 

 

▼2007.11.10 「オーダーメードのすすめ」   小塚統子記者

今回のテーマは「オーダーメード」。
響きからして、何だか魅力を感じるのは私だけでしょうか。
ともあれ、何事も自分スタイルで楽しむって、とてもステキなことですね。
何だか、しゃれてます。むふふ。

今回は「ちょっと珍しいオーダーメード」をご紹介させて頂きました。
私だったら、あーしたいな、こーしたいな、と創造がもくもく膨らみっぱなしでした。

今回の取材で、作り手の方たちとお会いして共通して思ったことがありました。
それは、「その人だけの為に作る」というスタンスがとても深くて濃い。
とてもシンプルなことなのですが、モノをつくるうえで一番大切なことなんだよな、
としみじみ思ったのでした。
何事も、ハートです。

自分へのご褒美に。
大切な誰かに自分なりの気持ちを精一杯こめて。
あなたのこだわりがぎゅーーーっと詰まったオリジナルスタイルで。

オーダーメードを楽しんで頂くきっかけになって頂けたら幸いです。

オーダーメードのすすめ。


◇◇ おまけ ◇◇ 紙面では掲載できなかったお写真をちょこっとご紹介


「おもしろ名札工房」では、
ペットの名札や迷子札もオーダーできます
前面には、犬の名前などの文字情報やシルエットが
「brahma(ブラフマ)」の仕立士、
高部さんの作品
ヘッドドレス、コサージュなど小物類もドレスに合わせてオーダー可能
デニム生地なら、何でもオーダーにこたえてくれる「メルローズ」
こんな可愛らしい洋服までおまかせを

宝石・時計「内山」の梅原英靖さん
好みのベルトがオーダーできます
伝統ある飴屋「馬場製菓」
お店は常磐公園すぐそばです
アクトインターナショナル、校長の太田さん
好みの香りを相談してみて
 

 

 

▼2007.11.3  
いよいよ開幕!2007年ユニバーサル技能五輪国際大会 
「輝く“技”と広がる“輪”」  南條亜紀子記者

 思い起こせば、平成16年5月末に「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会」準備委員会が発足。同9月県が庁内推進本部を設置。翌年1月末に大会メッセージ「Thanks for the Skills」が決まり、基本計画が発表されました。昨年の11月には1年前カウントダウンのイベントも開催され、いよいよ今月14日にグランシップで合同開会式が執り行われ、史上初の同時開催、「第39回技能五輪国際大会」と「第7回国際アビリンピック」の幕が上がります。
  取材で、大会関連の多くの人にお会いしました。“初”のことゆえ、難しさや苦労がある反面、これをチャンスととらえ生き生きとしている人の多かったこと。そのエネルギーというか、思いが少しでも読者をはじめ、皆さんに伝わる記事や情報にできるように私自身はモチベーションを維持してきました。
  知れば知るほど、スゴイ大会なんですよ!今後県内で開催されることは二度とないかも!?という規模の・・・。
  大会見学、地元選手の応援はもちろん、来静される皆さんへの「おもてなしの心」を“静岡県人として”大切にしていきたいと思っています。静岡のイイとこを世界の人にアピールできるなんて!
 
では、国際アビリンピックの会場でお会いしましょう!笑顔を磨いてます。実は私、「1600分の一」県民ボランティアで参加しま〜す。

 

 

▼2007.10.27  歴史が薫る「いいとこまんじゅう」蒲原  編集委員/大江みどり

 蒲原が静岡市に仲間入りして約7カ月。蒲原って、どんなところ?って思っている人も多いんじゃあないかな。ずいぶん遅くなってしまったけど、教えるね。といっても、私も町並みを歩いたのはこれが初めて。じっくり歩いてみて、蒲原はやっぱ「いいとこまんじゅう」。「いいとこまんじゅう」って? 蒲原弁だということだけど、私が知っているだけでも清水地区でも使われているんだけど〜。まあ、同じ清水区のことでもあり、同じ方言が使われているということで親近感倍増! で、どんな意味かというと、蒲原流で言うと、「どこぃ行く?」と聞かれた時の答えが「いいとこまんじゅう」。つまり「良いところ」。ただし、その場所をはっきり言いたくない時に使う「内証にしたい良いところ」ってこと。蒲原は「いいとこまんじゅう」なんだけど、みんなにもっと知ってほしいんだよね〜。見どころも、おいしいものもた〜あんと。人情も厚〜いんで、気に入ってもらえるはず。だから、出かけるキッカケにしてもらえるように、蒲原の代表的なイベントの一つ、秋の「蒲原宿場まつり&産業フェア」を紹介しておくね。家族と、仲間と、彼や彼女と、ぜひ出かけてみて。詳しくは、リビング静岡を見てね。

 

 

▼2007.10.20  「安倍川の源流に広がる大谷崩」  南條亜紀子記者

 「大谷崩」・・・実際のところ私は今回の取材が無ければ、行かなかったし、そもそも知りませんでした!梅ヶ島温泉は、何度も行っていますし、逆に井川地区も行っています。出身こそ違いますが、市内在住のイチ市民としては、自分にカルチャーショックを受けてしまいました。
 
  今回取材した県立静岡農業高校の生徒さんも、話を聞いた写真のメンバーの中で、一人しか知りませんでしたし(9割が市内在住)、行ったことがある生徒さんもいなかったんですよ。安倍川は知っていても、その源に意識をすることはなかった。そういう意味でも、とても勉強になりました。 

  紙面の「大谷崩」は空撮ですが、写真のようにハッキリと見える時期や時間があるようです。5月のGW後や11月上旬の連休辺りがもっとも見やすいとのこと。また時間帯は、午前10時くらいまでが比較的見えやすいとも。温度や標高の影響で霧が発生しやすいので、視界が悪くなるんですって。
 
  今回取材で何回も伺った、国土交通省静岡河川事務所(田町小学校の近くです)では、電話をすれば、「大谷崩ガイド」的なことも受けてくれるそう。ただ、季節や人数の関係で制限はあるそうですが、東京など県外の山好きなグループからの問い合わせが多いそうです。意外と、県外の人の方が、「大谷崩」知ってたりして・・・。
  これからが紅葉の季節。梅ヶ島へ向かう安倍川沿線は、ドライブしながら紅葉狩りができそうなほど、景観がステキですよ。是非ともお出かけください。

 

 

▼2007.10.13  「今、静岡のお茶が熱い!?」  青陰悦子記者

 「世界お茶まつり2007」がもうすぐ!ということで、お茶にまつわるいろいろな情報を集めましたが、さすが「お茶処静岡!」情報満載となってしまいました。

紙面での扱いは小さいですが、私が気になったものを、さらに、補足のコメントをいたします。

「やすらぎのカテキン抹茶」
災害時に被災地では、救援物資の水は何とか手に入るものの、毎日水ばかり飲んでいると、お腹を壊してしまうのだそう。
そういうときにお茶が飲めると、ホッとやすらげる。
防災用品に入れておけば、安心だなと思いました。


「スタンプラリー」のその他の「エントリーイベント」
これは、「世界お茶まつり2007」以外の県内のイベントで、スタンプラリーにエントリーしているもの。
2つスタンプを集めると「特選コース」にも応募できます。
(エアコン、ホテル宿泊券、メロン・お茶・みかんのセットなどが当たるかも!?)
スタンプラリーの詳しい内容、シートの印刷はこちらでできます。
 http://www.o-cha2007.jp/documents/rallysheet_hp0705.pdf

「第25回駿府本山お茶壷道中行列」
一番見学しやすそうなところは、10/28(日)の午前中。
10:40 安西小学校〜浅間神社〜宮ヶ崎町〜馬場町〜金座町〜呉服町〜青葉シンボルロード〜江川町〜東御門〜駿府公園(11:45予定)
雨天の場合は中止です。

「ちょっといっぷく岡部塾」
11/4(日)岡部町 旧駿岡社 にて
「ちょっといっぷくお茶工場音楽会」があります。
10:30〜  フォークソング
11:00〜  駿岡社の建築解説
11:30〜  津軽三味線演奏
13:00〜  フルート演奏
13:30〜  駿岡社の建築説明
14:00〜  フォークソング

 
「津軽三味線と日本茶の夕べ」(写真)
11/11(日)岡部町大旅籠柏屋 和食処一祥庵にて
17:30〜ウェルカムティー
18:00〜夕食(和食)と食後のお茶
18:30〜津軽三味線の演奏 (写真:福居八大さん)
終了後  お菓子とお茶
       ちょっとお茶のお話(呈茶とお話:塩澤香織さん)

 

 

▼2007.10.6  「“市民力”で静岡市のアピールに貢献」  小林かおり記者

 いよいよ、冠ことば“色・豊かなまち静岡”を発信できる機会が近づいています。

“全国都市問題会議”。ちょっと聞きなれない、固い名称の会議ですよね。
全国から2000人を集めるという今回の会議は、本当にこれまでの静岡市では実施できなかったという規模の、大変な会議なのです。なにしろ、会議の開催地をめぐって、誘致合戦がおきるというのですから、注目度は推して知るべし。今回は小嶋善吉市長が、政令指定都市になったということで、がんばって誘致に成功。それだけに、「最大のシティセールスのチャンスだ」と、静岡市ではかなり力をいれて、準備を進めています。
現在開催中の、大御所スタイルフェスタにあわせて実施されたのには、静岡の魅力を伝えたいという狙いがあったわけです。 

そんな場所で、堂々と市民からのアピールをしてしまおうというのですから、これはやっぱりなかなかスゴイというか、思い切ったことなんですね。

今までにも、静岡ホビーショーのウエルカムボードや、静岡市観光コンベンション協会の観光ガイドに掲載されてきた冠ことばですが、今回、大きく前進したことは、このことばを考えた市民グループがじかに多くの県外の人と接し、自ら静岡の魅力を発信することができるという点でしょう。
 
それだけに、この5月以降のメンバーのがんばりぶりは、本当にすごいものでした。
実際に提案したことを、どんどんカタチにしていくパワーには、ほんとうに脱帽!
メンバーはそれぞれに仕事をもち、一人ひとりがかなり多忙であるために、話し合いはいつも夜。議論が白熱して、夜遅くなることもしばしば。DVDの撮影や編集、メッセージカードなどの作成や印刷など、やるべきことは山のようにあり、しかもそれを楽しみながらやりとげてしまうガッツは、お見事の一言でした。あのバイタリティーは、一体どこからわいてく
るのでしょう?不思議です。

  メンバーの会議や打ち合わせの様子を取材するたびに、感心させられ、勉強になるな〜などと思ってしまう私。これからも、彼らの活躍を追っかけていきたいと思っております。読者の皆様もぜひ、ご注目の上、応援をよろしくお願いいたします!
静岡市といえば、”色・豊かなまち静岡”ですよ。

 

 

 

▼2007.9.29  「いま、藤枝がおもしろい!」  松永恵理記者

 今回は「静岡」ではなく「藤枝」版リビング? というくらい、藤枝の「今」をご紹介させていただきました。「藤枝キターーッ!!!」という人がいてくれると、うれしいのですが。いかがでしょう?

藤枝について色々調べると、おもしろい催しがたくさん! 「どれを紹介しよう」と正直悩みました。コレもアレもソレも...。ですから、いつもの特集より、スペースが大きかったりします。気づいてくれた人はいますか?

私がこの特集をする時、直ぐに思い浮かんだのが「歴史」。現在放送中のNHK大河ドラマ「風林火山」の影響です。ドラマが始まって間もない頃、山本勘助が兄と戦ったのを覚えていますか? そのあたりの話は「サラッとしか扱われないだろう」と思っていたのが大間違い。今川氏のお家騒動「花倉の乱」(藤枝市の花倉城で行われた戦)が大きく扱われたのです。その回の「風林火山紀行」でも花倉城が紹介されました。武田氏ファンの私も、めっちゃうれしい回でしたv。 

若王子古墳、志太郡衙、田中城...歴史ある町で、3年に一度行われる「藤枝大祭り」。江戸末期に始まり、形態を少しずつ変えながら今に続いています。お祭り期間中は、威勢のいい声と細部の彫刻にまでこだわった屋台、“日本一の長唄による地踊り”は必見です! 思わず手が動いてしまいますが、これがなかなか難しい。見学に出かけたら、ぜひ踊ってみてください。長唄を演奏する芸人さんたちの音色もとっても心地がいいんです。ぜひ、聞いてくださいね。

 台風の影響を受けた日「藤枝居酒屋グランプリ」の取材に行きました。外は暴風雨でしたが、室内では熱気ある議論を展開。みなさん、どうしたら「グランプリがよりよいものになるか」を真剣に考えてらっしゃいました。
そして新情報もゲットv こちらは機会があったときにご紹介できればいいなと思います。
とってもおいしそうなものですよ〜。

今回の特集では、藤枝市の商工課の皆さまにはお世話になりっぱなしでした。この紙面ができたのは皆さまのおかげです。
「本当にありがとうございました」

■ 取材で運動不足解消??? ■
今回の取材で選んだ乗り物は「自転車」。片道30分以上かけて、取材先に行きました。そしたら体重がマイナスに! ラッキー☆
流す汗の量もハンパじゃなくて、いただいたお茶が本当においしかったです。
「ごちそうさまでした!」

自転車を走らせている時のお供は音楽。某スポーツアニメソングをリピート(笑)。歌も覚えられたしラッキー☆でした。しっかり美声に酔わせていただきましたよ(笑)

「史跡 田中城下屋敷」正門から見える「本丸櫓」。ここ登れます。
住宅街にある志太郡衙は国指定の史跡。団地の造成工事にともない発掘された史跡。歴史を感じますね
蓮華池公園内にある古墳群。池から延々と歩き、小高い山(丘)の頂上にあります。運動不足のカラダには結構ツライ(泣)。けれど、登りきった後に見渡す風景は最高! 若王子古墳群は当時の豪族のお墓ですが、彼らは何を思ったのでしょうか?

藤枝市民憩いの場。
家族連れで訪れてもオススメ
 

 

▼2007.9.22  「大御所四百年祭」  小林かおり記者

 いよいよ秋。大御所四百年祭にとっては、正念場ともいうべき季節がやってきました。
1年間くりひろげられる祭りとはいえ、この秋が一番の山場。なんといっても、シンボル事業である、「大御所スタイルフェスタ」が、まもなく開催されるわけです。
 
  そこで、この秋のイベントの見所を取材しようと訪れたのは、大御所四百年祭推進室。
ここでは、大御所四百年祭の準備作業を行っているのです。今や、職員の皆さんは、準備に大わらわ。ぜひとも祭りを成功させたいという思いが、こちらにもひしひしと伝わる緊張感がそこはかとなく、漂っているようでした。

大御所スタイルフェスタは、夜の華やかさが印象的なイベント、という印象です。
これまで静岡といえば、夜が早い街、といわれてきました。商店街などは、夜10時を過ぎれば商店が次々とシャッターを閉め、人の姿が消えてしまう。なんとも健全的かつ、さびしげな景観が見られたものでした。そんな静岡で、画期的な”夜を楽しむ祭り”の登場です。
美しくライトアップされ、ある夜は雅楽の演奏が、ある夜は幻想的でドラマチックなショーが展開する駿府城跡。400年前には、ここにきらびやかな駿府城がそびえたっていたのかと思うと、悠久の歴史に思いをはせ、 なにやら不思議な気持ちにひたれそう。

  さらに興味深いのは、最後の三日間の食の祭典。あの家康公が食べたであろう食事を、同じように味わってみるのも一興でしょう。なんと、家康公の死亡の原因となったといわれる”鯛の天ぷら”まで賞味できるというのですから、これはなかなかおもしろい趣向ではあります。
もっとも、現在では家康公の死因には、諸説があるようですが・・・。

何はともあれ、10月の静岡は、イベントがてんこもり。うんと楽しみたいものです。

ところで、駿府城の四つの橋には風水上の意味があり、どこの門から入城するかで、さまざまな開運の効果がある、という仕掛けもほどこされているそうです。たとえば、金運、仕事運。恋愛運。皆さんなら、どの運がほしいですか? 私はやはり、恋愛運でいきたいと思います。ほほほ・・・。
え〜っと、どの門から入ればよかったかしら? イベントを2倍楽しむためにも、ぜひ皆さんも、下調べをおこたりなく!

 

 

▼2007.9.8  「お寺で見つけた!楽しいこと」  豊泉義子記者

お寺がお月見会を行います。お寺とお月様、やっぱり合いますよね。たまには優雅に楽しみたいものです。
静岡の郷島が紙の産地だったとは知りませんでした。すてきな和紙ができるためには、やはりきれいな水が必要なのですね。
精進料理をいただきました。初めて食べましたがおいしかったですよー。暑い日でしたが、通された座敷はとっても涼しげ。かなり緊張しました。
お寺には縁がないと思っていましたが、こんなに楽しめるとは!みなさんもぜひお出かけを!
最近見た映画。フランス映画の「隠された記憶」。ビデオ屋さんの超おすすめ!になっていましたが、うーん、あまり私好みでは…。それより、「ドリームガール」の歌がとってもグッド。パニック・ホラーの「ファイナル・デッドコースター」も意外とおもしろい。
みなさんのおすすめ映画は何ですか?

「宝泰寺」
初めて入りましたが、
こんなにすてきだとは知りませんでした
[海潮禅寺]
途中の階段。ちょっとおしゃれ
[海潮禅寺]
夏用にあつらえられた座敷。
外を見ながら食事します
 

 

▼2007.8.25  「東海地震」対策はいま  小林かおり記者

 毎年、この時期になると、防災に関する記事を特集します。毎回同じような内容にするわけにはいきませんから、切り口をどうしようか、頭をひねります。今回は、7月におきた新潟県中越沖地震にスポットをあて、その被害とてらしあわせて、静岡の地震対策を考える、という内容を1つのテーマにしました。一方で、大学や医療現場からの防災への取り組みも取材。特に、”クラッシュ症候群”は、阪神淡路の地震で初めて見つかり、お医者さんの間でもまだまだ知られていない症例だとのこと。被害をさけるためにはどうしたらよいのか、知っておくべきことはまだまだあるのだな、と感じました。東海地震への危機感が年々、うすれつつあると指摘される静岡県。皆さんは、いかがですか?

 

▼2007.8.18  「しぞーかの夏 水と音を巡る」  長谷川史記者

 8/18号のフロント特集「しぞーかの夏 水と音を巡る」 楽しんで頂けましたでしょうか?
「この夏の最高気温を記録!」など、毎日のように続く真夏日の中、 紙面を通して少しでも涼しさをお届けできたら幸いです。

最初に訪ねたのは「丸子」。
実は丸子ビギナーな私。もちろん「丁字屋」に直行、とろろの洗礼(?)をたっぷり(たらふく…)受けてから丸子川へと向かいました。
岸におりて川面すれすれを激写している姿は、、、かなり怪しい人だったはずです。終了後、同僚のSさんおすすめの「くまさん牧場」へアイスをいただきに。ここは、「丸子紅茶」を注文。深い紅茶の香りとほのかな甘みが爽やかなアイスでした。お店の先には、ヤギの親子がいる小さな牧場(?)も。その後、「駿府匠宿」→「吐月峰柴屋寺」と進み、日が暮れる頃もう一度丸子川へ。その頃には「カナカナ」と山からヒグラシの鳴き声が聞こえ、何となく「夏休みの小学生気分」に。夏の丸子を満喫した一日でした。

次の日は「島田」へ。
島田駅から徒歩15分ほどの所にある大善寺。貴重なエピソードを快くお話してくださったご住職、本当に有難うございました。その後、雨の中を川越し遺跡へ。撮影していると、建物の中で作業をされていた方が「ちょっと休憩していけば」と軒先を貸してくださいました。七夕飾りがたくさん置かれていたので「お祭りですか?」と尋ねると。「来てくれた人に楽しんでもらえるように飾るんですよ」とのこと。行政や博物館の保護活動も大切だけれど、実は、地域の方たちのこういった小さな取り組みが、遺跡をより魅力的なものにしているのだなと感じました帰り道、あまりの暑さに思わずビールを立ち飲み。おいしかった! 

そして、おおとりは「藤枝」!
まずは、藤枝市役所の方と「白藤の滝保勝会」の山田さんの強力なお力添えに感謝致します。「白藤の滝」は本当に美しかったです。緑に包まれてマイナスイオンをたっぷり吸い込みました。滝の上流には「天狗平」と呼ばれる丘あり、そこで天狗が舞を舞ったという伝説も伝えられています。次ぎに向かったのは「雨ごいの滝」。山道はロープや鎖につかまって進む所もある険しさ!ハイキング気分から一気に山登りモードへ切り替わりました。「雨ごいの滝」自体は小さなものですが、ハート形をした滝壷には多くの伝説が残されています。そのほかにも、付近に鍾乳洞があるとされる滝や「蛇骨岩」など、まだまだ伝説のにおいがします。この取材では「お話+舞台+語り部」が一つになった時のイメージの広がりを実感。やっぱり、現場に出かけるって大切なことなのですね。

くまさん牧場のアイス(丸子)
吐月峰柴屋寺(丸子)
風情をのこす、
遺跡の街並み(島田)

この上に天狗平が
雨乞いの滝への入り口
滝のすぐ後ろには・・・
 

 


Copyright (c)2001
Shizuoka Living Newspaper Network, Inc.
All rights reserved

このサイト内で使用されている
写真・イラスト・文章の無断転載はできません。
お問い合わせは「Lウエーブ事務局」へどうぞ。