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「♪漁船(ふね)をかすめるゆりかもめ 大漁旗を風になびかせ…♪」
(社)焼津青年会議所が、公募で集まった市民有志とともに制作してきた「焼津の音楽」がこのほど完成しました。「DAMONDE(だもんで)焼津」はTUBEを彷彿とさせる軽快なロックナンバー。
会の代表をつとめた橋本泰志さんは「波の音、お祭りの笛の音…焼津には心に響く音がたくさんあります。そんな魅力ある音や風景、言葉などを皆さんに持ち寄ってもらい、歌詞にまとめました。小学生から70代まで63人が集まったのですが、子どもの言葉はキラキラしているし、年輩の方の言葉には味わいがある。思いの詰まった何百もの言葉が候補に出され、皆さんの焼津を愛する気持ちにグッと来ましたね」。
その後、何度もミーティングを重ね、作曲経験がある会員が中心となって曲もでき上がりました。1番には、焼津まつりと花火大会を中心に焼津の夏が。2番には、魚市場の風景が歌われ、焼津まつりのかけ声“アンエットン”も織り込んで、勢いのある曲に仕上がっています。
現在、この曲を歌ってくれる歌手を募集中。8月18日に焼津旧港でオーディションを開き、歌手決定後にはCD、DVDの製作にもとりかかります。
「我こそは!と思う方の挑戦、お待ちしています。だれもが口ずさめ、長く愛されるような歌に育てていきたいです」
(秋山綾野記者)
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