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「先ず参加、学んで楽しくワイズの和」をモットーに青少年の健全育成を支援

東日本区富士山部静岡ワイズメンズクラブ会長 上田まき美さん

 この7月、第4期の活動がスタートした、東日本区富士山部静岡ワイズメンズクラブ。「ワイズメンズクラブは、青少年による社会奉仕活動“YMCA運動”の支援を目的として、およそ100年前にアメリカで誕生。その後、世界に広まり、県内では熱海、沼津、富士、御殿場など11のクラブが活動しています」と話すのは、3代目会長に就任した上田まき美さんです。
  そもそも医療福祉、国際交流、郷土史研究の関係者などを中心に、青少年教育への貢献を目的に発足した同クラブ。現在会員は18人、設立当時からのメンバーでもある上田さんが掲げる「先ず参加、学んで楽しくワイズの和」をモットーに知恵を出し合っています。
  地域や地場産業関連では、丸子城復元事業や「第3回世界お茶まつり」での静岡茶の推進を子どもたちが関わる事業として企画。県や市の国際交流協会に団体加盟し、相互交流の中で事業展開も。
  「昨年の第1回には500人が集まった、児童の国際性を高めるためのユニークな『英語パフォーマンスコンテスト(パフォコン)』も、このほど第2回実行委員会を立ち上げ、参加者の募集を始めました」
  富士山世界文化遺産候補入りを期してのチャリティーランを開催するための準備開始や幼稚園でのジュニアレスリングクラブの立ち上げ、駿府城再建推進活動など、多彩な事業が動き始めています。
(南條亜紀子記者)

プロフィール
うえだ まきみ
静岡市在住。55歳。学生時代から油絵を描いたり、山に登るのが好き。最近はもっぱら絵画鑑賞や、景色のいい場所にドライブに出かけ、気もちをリラックスさせることが多いとか。活動内容や事業の問い合わせは、静岡市葵区追手町45ー9、静岡追手町ビル3階、同事務局TEL&FAX:054(254)0452


(07/09/01号掲載)


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