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人は、必ず立ち直る日が来ると信じて。3月30日「ひとが立ち直るとき」講演

わらしなカウンセリングセンター所長  藁科正弘さん

 「どんなに落ち込んでも、人は必ず立ち直る日が来ると信じています」と、力強く話すのは、穏やかな口調と優しい笑顔が印象的な藁科正弘さん。
  文部科学省スクールカウンセラー、静岡県教職員相談員など、心理カウンセラーとして幅広く活躍しています。
  「昭和43年、当時県内初の『教育相談』が始められた島田高校に、英語教師として赴任したのがきっかけでカウンセリングと出合いました。心理カウンセリングの奥深さに魅せられ、今ではすっかりこちらが本職に」。
  今では、自身が病に倒れた経験も心の財産になっているとか。「人生に意味のないことなどないはず。みじめや悲しい出来事も、前向きに変える人生観を持つことが大切です。それを一緒に導き出してあげるのが、カウンセラーの役目だと思います。」その言葉の節々からは、あたたかな人柄が伝わってきます。
  「人が立ち直っていく姿に接するのは、とても感動的です。人の役に立てることが、日々の生きがいにつながっています」とも。
  3月30日(日)、グランシップ6階、交流ホールで、藁科さんが講演するカウンセリング講演会「ひとが立ち直るとき」が開催されます(主催/日本心理カウンセリング)。
  「どのようなことで人が立ち直れるのか、さまざまな事例を通して考えることで、あなたの人生を生きるヒントになれば」。
(小塚統子記者)


プロフィール
わらしな まさひろ
藤枝市在中。全国メンタルヘルスサポートシステム相談員、静岡県臨床心理士会理事などとしても活躍中。カウンセリング講演会は、午後2時〜4時まで。入場無料、先着300人。事前申し込み制、3月4日(火)まで。申し込み・問い合わせは、日本心理カウンセリング静岡校へ(火・金・土・日曜営業)。TEL:054(251)4138 FAX:054(251)4150


(08/02/16号掲載)


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