| 「8年前、三人のメンバーが読み聞かせをしようと集まったのが始まりでした。それが親子が集まって、遊びの交流をしたいという思いに広がり、それを、自治会長さんが理解してくださって、自治会館で活動できるようになりました」と話すのは、関口やち代さん。藤枝市の社会福祉協議会に登録するボランティア団体、親子ふれあいサークル「いないいないばあ」の代表です。
活動日は第1・3水曜。「通常は、朝9時30分から都合のいい時間に集まり、まず、おもちゃ図書館で借りたおもちゃで自由に遊びます。11時ごろから手遊びや体操をしたり、絵本の読み聞かせや紙芝居をします。ペープサートやパネルシアターをすることもあります。11時30分まで楽しく過ごします」
現在、スタッフは五人。子育てのベテランが多いので、参考になる話が聞けるというのも参加した人の人気に。
とはいえ、初めは参加者が集まらず、公園でチラシを配ったことも。それが徐々に仲間が増えて…。
「このごろは常時20〜30組くらいでしょうか。ひな祭り、こどもの日、七夕など年中行事の日はもっと集まります。会場に来ていただければ、その日から遊べます。クリスマス会だけは事前予約が必要ですが。地域を越えて受け入れていますから、いろいろな人と出会えます。一度遊びに来ませんか?一緒に活動してくださるボランティアの方も、大歓迎です」(青陰悦子記者)
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