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「身近で親しみやすい日専連を目指して消費者のニーズに的確にこたえていきたい」 |
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| 協同組合静岡専門店会(日専連静岡) 理事長
長谷川総一さん |
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昨年10月、「日専連静岡」理事長に就任。「井越」取締役社長。「日専連」は日本専門店会連盟の略称。北海道から沖縄まで全国104の専門店会に10万軒が加盟する。「家計を預かるミセスやOLさんに使いやすいカードです。VISA、JCBと提携していますから、国内はもちろん海外でも便利に使っていただけます」。信条は「忍耐」。趣味はゴルフ。静岡市在住。77歳。 |
地域密着型のクレジットカード「日専連カード」を発行する「日専連静岡」。昭和9年、昭和初期の大不況と大資本の小売分野への進出の板挟みにあって苦しんでいた小売商が団結して、大企業に打ち勝ちながら営業を守っていこうと発足。大手信販会社とは違う、地域に密着したきめ細かなサービスが好評です。昨年10月に理事長に就任した長谷川総一さんを訪ねました。 「毎日の生活に潤いを与え、買い物を楽しんでいただくお手伝いができればと、消費者のための消費者によるカードとして取り組んで約60年。現在、静岡市内を中心に約3000軒の専門店が加盟、有効カード会員は約9万人。加盟店は中心商店街の老舗をはじめとする優良店や百貨店も加盟しているので、安心してご利用いただけます。店にとっては、日専連に加盟していることが対外的な信用につながっているようです」と長谷川総一さん。地域密着型のカードとして各種キャンペーン開催のほか、大道芸ワールドカップIN静岡への協賛や安倍川花火大会での花火打ち上げ、桟敷き席用意など、積極的に市民と触れ合う場を設けています。 「人々の興味の対象は常に変化、モノを置いておけば売れる時代は終わりました。各店が魅力ある店づくりをすすめることはもちろん、私たちも、消費者が求めているものを的確にとらえ、ニーズにこたえていくことが重要です」 新静岡市になり、東静岡駅方面へ行政機能が移行することで中心商店街への影響は?と聞いてみると、「商業集積は一朝一夕でできるものではありません。駅北の商店街は戦前からの長い歴史がある。最近、駅南口が賑やかになってきたけれど、そこまでくるには60年ほどかかっている。県都静岡の玄関口としての誇りを胸に、加盟店の増強にも力を入れていきたいです」。「巨大化を目指さず、バランス感覚のある事業運営をしていこうと思います」
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(04/02/28) |
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