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小売業全体で、静岡の魅力アピール
伊勢丹の役割は、流行をより早く! |
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静岡伊勢丹 代表取締役 松村彰久さん |
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![]() 東京都出身、早稲田大学を卒業後、伊勢丹に入社。婦人服バイヤー、食品統括部長などを経て、今年4月静岡伊勢丹の代表取締役社長に就任。趣味はウオーキングやドライブ。「酒が好き。静岡には良い地酒があると聞き、楽しみ」と笑顔を見せる54歳 |
インターネットを利用しての、消費者の情報収集や、買い物があたり前となった今、地方の小売店にはますます経営努力が求められるようになってきました。そんな中、静岡の市街地に、静岡パルコがオープン。これからの静岡市の活性化のために、核となるこれら大型店や百貨店の役割とは何か。静岡伊勢丹の新社長・松村彰久さんにお聞きしました。
「静岡には流行への感度の高い生活者が多いように感じました」といいます。着任したばかりの静岡市は、静岡パルコの参入などで、今まさに消費者の動きの変化が予測される時期。そんな中での、静岡伊勢丹の今後の展開や構想とは? 「大切なのは、静岡市の中で百貨店や大型店が互いに競い合うことではない。静岡の小売業全体として力を合わせ、東京や横浜、名古屋などの都市と肩を並べる存在になっていくこと。それぞれが役割を果たし、静岡という街の魅力をアップさせていくことが重要だと考えています」。そして静岡伊勢丹の役割について、「伊勢丹の得意分野はやはりファッション。東京や世界で注目されるクオリティーの高い品物を、より早く静岡に届けたい。一方、これまで静岡ではあまりとり入れることのできなかったインターナショナルな商品やイベントにも取り組んでいきたいですね」。 おりしも静岡伊勢丹は今年、創業30周年。9〜10月には周年記念のメーンプロモーションも実施予定。さらに華やかな展開が期待されます。毎朝、地階の食品売り場に足を運び、朝早くから準備に追われる社員への声かけから一日を始めるとか。「社員がハッピーな気持ちで働けることが、お客様に良いものをお伝えできることにつながると思います。時間がある限り店頭に立ちたいですね」。 |
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(07/04/28) |
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