抜群の立地条件を生かし“パルコ流ライフスタイル”を提案

静岡パルコ 店長 小林昭夫さん


 
 1965年東京都生まれ。1988年にパルコ入社。名古屋店店次長、店舗統括局営業政策マネジャーを経て、今年3月から静岡店店長。趣味はスポーツ観戦と街歩き。「静岡は楽しそうな街。積極的に出かけたい」という41歳。
 静岡市の中心市街地に3月オープンした「静岡パルコ」は、JR静岡駅北口周辺では四半世紀ぶりとなる真新しい大型商業施設。開店当初の大行列は記憶に新しいところです。充実したテナントと洗練された空間づくりの効果で、「駅周辺の人の流れを変えた」と言われる静岡パルコの初代店長、小林昭夫さんにお聞きしました。

NEWS


THE☆のだめ祭 '07
のだめSHOP in 静岡

クラシックブームの火付け役となった「のだめカンタービレ」の展覧会。アニメの名場面やドラマで使用した楽器を大公開! 本物のバイオリンを手に取り、のだめと記念撮影できるコーナーも。のだめグッズやフジテレビの人気番組グッズを集めた特設ショップも登場!
いずれも入場無料


5月21日(月)まで、パルコ6階 スクエア6

TEL:054(272)8111
(大代表)

 買い物客が店を取り巻くようにあふれたオープンから約2カ月。9割が静岡初登場で、全国的に有名なショップが多数というテナント構成が静岡の人の心をとらえ、客足は衰えを知りません。
  その要因として小林店長が真っ先に挙げたのは、抜群の立地条件。「パルコのみが人を集めているのではなく、既存の商店街に来るお客さまがパルコにも足を運んでくれているようです。商業施設がコンパクトにまとまり、互いに刺激し合って客を集めるという、静岡の中心商店街のすばらしさを改めて実感しています」
  地方都市では札幌店や名古屋店での勤務経験がありますが、静岡の人は「ほしい物があれば東京や名古屋までわざわざ出かける、積極的な人が多いと感じます」。これまでショッピングは県外中心だったという顧客からは、「東京や名古屋のパルコと変わらないね」と感謝されるそうです。
  開店直後の大混雑は一段落しましたが、「まだ一軒一軒のテナント、一つひとつの商品をゆっくり見てもらえていない部分もあります。パルコの魅力はフレッシュさだけでなく、ここにしかない食材やファッションなど、こだわりの品々を扱う店が多いこと。じっくりと見ていただき、その良さを分かってもらいたいですね」。
  その魅力をさらに高めるため、店舗の配置やディスプレーに工夫をこらし、「洋服だけでなく雑貨やインテリアも含めて、パルコなりのライフスタイルを提案したい」。静岡の最新トレンド発信地を目指す、意気込みが伝わります。

(07/05/12)


Copyright (c)2001
Shizuoka Living Newspaper Network, Inc.
All rights reserved

このサイト内で使用されている
写真・イラスト・文章の無断転載はできません。
お問い合わせは「Lウエーブ事務局」へどうぞ。