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新しい家具をつくり、洗練生活を提案。
創立80周年、新ショールーム完成 |
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エム・ケー・マエダ家具 専務取締役 前田幸輝さん |
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![]() 静岡市出身。静岡県工業試験場に勤めながらデザインを勉強し、のちに伯父が社長を務めるエム・ケー・マエダ家具で、企画・開発を手がける。音楽やバイク、大都会でのタウンウオッチングが好きという好奇心と行動力あふれる46歳。 |
家具の一大産地として知られる静岡。しかし時代や流行の変化とともに、家具産業も変革を求められています。そんな中、いち早く新しい家具を生み出し、業界の注目を集めてきたのが「エム・ケー・マエダ家具」。このほど完成したショールームを訪ね、企画・開発部門を担う専務取締役、前田幸輝さんに、豊かな発想のヒントをお聞きしました。
「ここでは家具にほかの要素をあわせて空間を演出し、生活提案したいのです」。そう語る前田さんは、ご本人もスタイリッシュな若き専務取締役。「たとえば壁掛けテレビ対応ボードは、ソニーとの共同開発で誕生したもの。パナホームなどの住宅メーカーと連携し、新築やリフォームを提案したり、花屋や茶商などとのつながりを生かし、心地よい空間をつくりたい。カルチャー講座も検討中」。 一方、「ライフスタイルの提案」を基本理念とする同社の、もう一つの理念が「それまでにないものを創る」ということ。「めざすのは、日本のライフスタイルをグレードアップさせるものを創ること。そのためにも、東京などの最も新しいスポットに足を運び、人気が出そうなものをキャッチするなど、市場調査と勉強は欠かせません」「チェンジはチャンスであり、その鍵はタブーをはずす(今までにないものを創る)ことにある」という前田さんは、20年前、業界の常識を打ち破る黒い家具を開発。大ヒットとなりました。 「デザインの発想で変化する時代の頂点をとらえる。面白い仕事だと思っています」。 |
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(07/06/16) |
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