静岡駅の玄関口としてふさわしい、魅力ある街にしていきたい

御幸町発展会長 小山雅敏さん


 
昭和8年生まれ。明治時代から続く商店の三代目。店名「モモタロウ」の由来は、「祖父が昔話の桃太郎のような恰好で商売をしていた」からだとか
 JR静岡駅北口に位置する静岡市葵区御幸町。“静岡の玄関口”とも言えるこの街には、松坂屋静岡店や丸井静岡店、さまざまな商店が軒を連ねます。このほど、新しいアーケードが作られ、街並みが明るくなりました。新アーケードの設置と、これからの街の発展について、御幸町発展会長の小山雅敏さんに聞きました。

NEWS


ラブリータウン スタンプラリー

 御幸町、伝馬町、鷹匠1丁目内で実施。三つのステージにある12個のスタンプを集めると、各日先着1000人に「キリン・ザ・ゴールド」または「生茶」がプレゼントされます。さらに抽選で、今話題の商品が当たります。

開催日時/4月5日(土)・6日(日)
スタンプ、各チェックポイントの開店時間は午前10時〜午後4時30分、記念品交換所は午前10時〜午後6時

054(252)3106



 R静岡駅北口から静岡県庁に向かって真っ直ぐ伸びている御幸通り。平日はビジネスマンやOL、休日はショッピングを楽しむ人たちでにぎわっています。その御幸通りの雰囲気を一変させたのが、新しいアーケード。屋根はガラス張りで、晴れた日には太陽の光がふりそそぎます。
  「“明るく、歩きやすくなった”という声を、よくいただきます」とは、御幸町発展会長の小山雅敏さん。三代にわたり御幸町に店を構え、今は、手芸材料を扱う「モモタロウ」を営まれています。
  「以前のアーケードは設置してから30〜40年が経ち、老朽化が目立っていました。それを何とかしようと、静岡市の『中心市街地活性化にぎわいのある街づくり』のプランに“アーケードの改修事業”を盛り込む意見を提出したのです。それが認められて、発展会でアーケード委員会を設立。通りを歩く人にとって、どんなものがいいか熟考して、ガラスを多用する形になりました」。また、通りの段差も少なく、車イスやベビーカー利用者に優しいと評判です。「通りを明るくし、安心、安全、防犯面にも配慮しました」。
  御幸町が今後、さらなる発展を遂げていくためには、「街全体が注目を浴びることが大切。静岡の玄関口を担う街として存在感をいかに持ち続けていくかを模索。街を元気に!と考えている人が多いので、協力し合いたい。電電ビルを含めて、街全体が一体になるようなイベントを行い、盛り上げたい」と意気込みを語ってくれました。



(08/03/29)


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