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時代の変化に対応、文化の担い手として 静岡の魅力ある情報を全国に発信する! |
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静岡朝日テレビ 代表取締役社長 河合久光さん |
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![]() 東京都出身、浅草生まれ。2006年に静岡朝日テレビ代表取締役に就任。「チェンジ・チャレンジ・チャンスをつかめ」の「三つのC」をモットーに、精力的に仕事に取り組む。趣味は邦楽などの伝統芸能の鑑賞。休日にはソバの食べ歩きを楽しむという一面も。一男一女の父 |
今年、「静岡朝日テレビ」が開局30周年を迎えました。1978年に「静岡けんみんテレビ」として誕生。以来、地元に密着した情報を中心にさまざまなコンテンツ、メッセージを発信してきました。30周年という大きな節目を迎え、新たな一歩を踏みだした同局の展望を、社長の河合久光さんにお聞きしました。 「メディアを取り巻く状況が大きく変化している中、テレビも、その例外ではありません。以前は一家で一台のテレビを、家族全員で囲んだ時代もありましたが、今では非常にパーソナル化されたものに。そこで、もう一度、家族の一員としてテレビを迎えて欲しい、家族一緒に共有できるコンテンツを提供していきたいという思いから、開局30周年のテーマを『家族』としました」と語る、河合久光さん。 1月から始まった、キャンペーン「家族の中にあさひテレビ」では、番組やイベントを通して、もう一度「家族の大切さを」考えようとメッセージを発信。30周年記念番組として制作中の「家族の肖像〜幸四郎弁慶、夢を踏む!〜」(仮題)もその一つ。「2年間もの長期取材で、『勧進帳』1000回公演までの舞台裏、父としての松本幸四郎と家族の素顔、絆を追ったドキュメンタリー番組です。10月には『勧進帳』の静岡公演も予定しています」。そのほか、来年3月末まで、さまざまな形で記念の番組やイベントが展開されます。 開局以来、地元に密着した情報を提供、地域との密接な関係を築き上げてきた同局は、「駿府マラソン」をはじめとする市民参加型イベントの開催や全国の子ども達が集う草サッカー大会の支援、そして、来年に迫った空港開港に向けてのイベント企画や特別番組の放送など、地域貢献にも積極的に取り組んでいます。 「放送局は文化の担い手、影響力があるからこそ責任も重い。情報の発信基地として、地元の眠っている文化を掘り起こし、それを活性化させていくことが重要です。今はローカル発全国ネットが通用する時代。静岡の情報を、これまで以上に外に向けて発信する役を担うべきだと考えています」と、展望を語ります。 「変化は新しいチャンスでもあります。社員と共に変化に対応し、よりホットな情報をお届けしていきたいですね」 |
(08/04/26) |
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